2015年5月25日

120年以上の歴史を持つスーツケースメーカー、リモワの買取ならエコスタイルにお任せください

ドイツの老舗スーツケースブランド、リモワとは？

こんにちは。エコスタイル銀座本店です。

今回はドイツ生まれのスーツケースメーカー、リモワについてご紹介させていただきます。

リモワ（RIMOWA）は1898年にドイツのケルンからスタートしました。創業当初は小さな工場で木
製のスーツケースの製作から始まります。

それから創業者の息子のリヒャルト・モルシェックが後を継ぎ、1937年に当時航空機の素材として
用いられていたジュラルミンをスーツケースにも応用し、その製作に乗り出します。

1950年には現在でもロングセラーを続ける高品質アルミニウム製の『トパーズ』が生まれ、それから
50年が発ち2000年にはリモワ初のポリカーボネイト製のスーツケースもリリースします。

この二つのモデルをベースに、世界的に人気のトップオブスーツメーカーとしての地位を獲得しました。

今まで築いてきたブランドバリューがあるため新品のみならず中古品の需要も多く、相場も高騰しております。
ですので、私共もお査定をさせていただく際はお客様のご期待にできる限りお応えすることができます。

リモワを売るなら豊富な買取実績を持つエコスタイルにお任せください！

☆リモワの買取ついてのページはこちら☆

まだまだリモワについてご紹介させていただきます。

次項では巷でも話題のコラボモデルについて簡単に触れさせていただきます。

他ブランドとのコラボモデルも高価買取いたします！

リモワは2016年よりルイヴィトンやクリスチャンディオール、セリーヌなどが所属する世界最大
規模のコングロマリットであるLVMHの傘下に加わります。

それの影響もあってか2017年11月にはイタリアを代表するラグジュアリーファッションブランドの
フェンディとのコラボモデルを発売します。

限定生産のため、中古市場では定価以上で取引されることも多かったコラボアイテムです。

他にプレミア価格が付いたのはアメリカ発のストリートブランド、シュプリームのコラボモデルです。

こちらもビッグネームとのコラボで日本のみならず世界的にも話題となりました。

2018年4月に発売されて瞬く間に完売したため、こちらも二次流通市場では定価を超えて取引されております。

他にもダウンの定番モンクレールとのコラボや日本で人気のセレクトショップであるユナイテッドアローズ
との別注アイテム、またファッションブランド以外にも高級自動車メーカーのポルシェやドイツ最大の
航空会社ルフトハンザとのコラボなど、多様なメーカーともコラボレーションを果たしております。

レギュラーラインの買取ももちろん強化しておりますが、特に人気のコラボモデルであればより高価買取に
期待ができるかもしれません！

数に限りのあるコラボモデルは、その人気によってプレミアムな価格が付くモデルも中にはございます！
お持ちであればお査定に出してみてはいかがでしたでしょうか？

次項では最近のリモワ事情をご説明します。

2018年後半から新ロゴが発表！高額査定に期待ができます！

上述のように2016年にLVMHグループに加わったことで、リモワにもブランドとしての大きな転換点を迎えます。

それがこのレギュラーラインのモデル名称変更とロゴのリニューアルです。

今までジュラルミン製のメジャーモデル『トパーズ（Topas）』が『オリジナル（Original）』、

ポリカーボネイト製のベーシックモデル『サルサ（Salsa）』が『エッセンシャル（Essencial）』になります。

その他のモデルもあわせて変更になります。

また、長年親しまれてきたロゴもよりスタイリッシュに生まれ変わります。

新ロゴのお品物であればより高価買取が可能です。旧タイプでも買取は可能ですが、新しいモデルが普及してくると

中古市場相場も下がることが予想されるので、お使いになられていないお品物がございましたら是非お早めにご売却くださいませ。

リモワの買取なら実績豊富なエコスタイル銀座本店にお任せください！

いかがでしたでしょうか。

リモワは中古でお買い求めされる方も多いブランドですので、その分弊社もできる限りご希望に添えられるよう頑張らせていただきます。

今まで数多くのリモワをお買取し、たくさんのお客様にご満足いただいております。

中央区や江東区、千代田区にお住まいでリモワの売却をお考えの方はぜひエコスタイル銀座本店にお越しください！

お問い合わせも承っておりますので是非ご気軽にご連絡くださいませ。

皆さまからのお問い合わせ・ご来店を心よりお待ちしております！

⇒エコスタイル銀座本店の詳しい店舗情報はこちらをクリック

☆リモワの買取ついてのページはこちら☆

身分証明書について