閉じる
買取メニュー
2回目以降の方はこちら
質問やご相談も
お気軽にお問合せください
フリーダイヤル0120-991-2230120-991-223
【電話受付時間】10時~20時
※買取の際には現在の住所が記載された公的な身分証明書が必要です。印鑑は必要ありません。身分証明書について詳しくはこちらをご覧ください。

強化買取ブランド

CATEGORY カルティエ

2024/09/02カルティエを並行輸入で購入するには?正規品との違いはあるの?

カルティエ

  • LINEで送る
カルティエを並行輸入で購入するには?正規品との違いはあるの?

カルティエを並行輸入で購入することはできるのでしょうか?カルティエを並行輸入で購入する方法や、正規品との違いを今回はご紹介します。

カルティエは高級ブランドであり、その製品は長い歴史を持つ高い評価を受けています。しかし、その価格は多くの人にとって高額であり、購入を躊躇する原因となっています。そんな中、カルティエをよりお得に手に入れる方法として注目されているのが並行輸入です。

並行輸入品とは、正規代理店を通さずに海外から直接輸入された商品のことを指します。そのため、価格が比較的安く設定されていることが多いですが、正規品と同じ品質であるかどうかの不安もあるのではないでしょうか。今回は、カルティエの並行輸入品を購入する方法や、正規品との違いについて詳しく解説しますので参考にしてください。

  • カルティエの並行輸入品と正規品の違い

    カルティエの並行輸入品と正規品の違い
    カルティエの並行輸入品と正規品の違いをご説明します。どういったものが並行輸入品になるのか、正規品との違いはあるのかをご説明しますので、カルティエのショップ以外で購入する前に迷っている方はご覧ください。

    並行輸入品と正規品の差異
    並行輸入品と正規品の間には、価格や購入経路において明確な差異があります。並行輸入品は、正規代理店を介さず直接購入するため、その分コストが抑えられ、価格が安くなることがあります。これは特に高価な高級腕時計やジュエリーにおいて価格を抑えるために出来る大きな選択肢となります。例えば、カルティエの時計やアクセサリーを並行輸入で購入すれば、同じアイテムが正規代理店よりも大幅に安く手に入ることがあります。

    一方で、正規品は信頼性が高く、アフターサービスが充実している点が大きな強みです。正規代理店を通じて販売されるため、商品の品質保証があり、購入後の初期不良などを気にせず安心して使い続けることができます。日本国内の店舗や正規オンラインショップで購入することで、偽物を掴まされるリスクが無いため、高い信頼性を求める方にとっては正規品が適しています。

    並行輸入品は価格面でのメリットが大きいため、コストパフォーマンスを重視する方に適していますが、信頼性と初期不良などのアフターサービスを重視する場合は、正規品の方が安心です。どちらを選ぶかは、自身の購入目的や価値観に応じて決めることが重要です。

    並行輸入品を選ぶメリット
    並行輸入品を選ぶメリットの一つは、価格が正規品よりも安いことです。これは中間業者を通さないため、コストが抑えられるからです。また、流通過程でのマージンが少ないため、消費者にとってはよりお手頃な価格で購入できることが多いです。例えば、正規品が数十万円するカルティエの時計が、並行輸入品で購入すると数万円から数十万円の価格差がある場合があります。この価格差は、消費者にとって大きな魅力となります。

    並行輸入品の場合、カルティエの直営のようにブランドイメージを守るためにセールを行わないというルールから外れます。また、円高の時に仕入れたものは円安の時に価格影響を受けずにそのままの価格で販売されているため、直営のように値上げの影響を受けづらいことから大幅に安く買えることがあります。

    関連記事:並行輸入品とは?正規輸入との違いとメリット・デメリット
  • カルティエとその歴史

    カルティエとその歴史
    カルティエは、高級ジュエリーと時計の分野で世界的に有名なブランドです。その歴史と比類のないデザインは時を超えて愛されています。

    カルティエとは
    カルティエは高級ジュエリーと時計を手がけるフランスの名門ブランドです。1847年にルイ=フランソワ・カルティエによって設立され、長い歴史と伝統を誇り、そのエレガントなデザインと高品質な製品は、世界中で評価されています。カルティエの代表的な製品には、「タンク」や「ラブ」ブレスレットがあります。「タンク」はそのクラシックなデザインで時代を超えて愛されてきました。「ラブ」ブレスレットは、愛を象徴するデザインとその特殊なクラスプで、数多くのセレブリティや王族に愛されています。

    カルティエの製品は、一生ものの価値があると言われています。製品の作りのデリケートさと素材の選び抜かれた高品質から、その価値は時間が経つにつれてさらに増していきます。カルティエのジュエリーや時計は贈り物としても非常に人気があり、大切な人へのプレゼントや自分への特別な投資として喜ばれることが多いです。そのため、一度手にしたカルティエの製品は、次世代にまで受け継がれることが少なくありません。エレガントでありながらもパワフルなデザインは、多くの人々に愛され続けています。

    カルティエの人気製品
    カルティエは優れたデザインと高品質でエレガントな製品を提供しており、多くの人々に選ばれています。長年の歴史と伝統を持つカルティエの製品は一貫して高い評価を受けており、そのため愛好家やコレクターにとって信頼できるブランドとなっています。

    具体的な人気製品としては、「タンク」や「バロンブルー」といったモデル、また「ラブ ブレスレット」や「ジュストアンクル」などの高級ジュエリーが挙げられます。これらの製品は美しいデザインと卓越した品質で知られ、多くの有名人にも愛用されています。
  • カルティエの並行輸入品を選ぶ時のポイント

    カルティエの並行輸入品を選ぶ時のポイント
    カルティエの製品を並行輸入で購入する際には注意すべきポイントがあります。並行輸入品は比較的価格帯で提供されることが多いですが、信用できる業者から購入しなければ、偽物に遭遇してしまうリスクがあります。

    ここでは、カルティエの並行輸入品を安全に選ぶための具体的なポイントを解説します。信頼できる販売業者の選び方など、重要な情報を網羅しています。これらのポイントを押さえて、安心してカルティエの並行輸入品を購入できるようになるましょう。

    安全な販売業者を選定する
    前提として信頼できる販売業者を選ぶことが重要です。カルティエの並行輸入品を購入する際には、偽物を掴まされるリスクを避けるために、信頼性のある販売業者から購入する必要があります。

    具体的には、ネット上で並行輸入を理由に異様に安いサイトは偽物の可能性が高いでしょう。並行輸入が安い理由は、海外で買い付けた商品を国内で販売する、もしくは、海外の買い付け業者を利用しているので公式より安くなる、からです。

    他にも為替による価格変動もありますが、一般的にフランスのカルティエからカルティエジャパンが商品を仕入れて販売を行うため、原価に対し販管費が高い部分があります。並行輸入の場合はこの高額な部分をカットできるため安くなります。並行輸入だから原価以下で販売されることはあり得ません。ネット上で異様に安い、正確にはフランスのカルティエの価格よりも安い金額、もしくはほとんど利益が無い価格で販売されているものは偽物である可能性が非常に高いため避けましょう。

    逆に安心できる並行輸入品は、例えば複数のブランドの時計やネックレス、リングなどを長年販売しているような会社で、街中の時計店や、ジュエリー店などが該当します。インターネット販売を行っているお店もありますので、お店が信頼できるかどうかを確認して購入しましょう。

    ただし、お店が信頼できるから100%本物というのはあり得ません。公式以外が間に入っている並行輸入品は、販売をしているお店自体が偽物をつかまされていることがあります。デメリットはありますが、その場合は対応してもらえることがほとんどです。
  • カルティエの並行輸入品を購入する方法

    カルティエの並行輸入品を購入する方法
    カルティエの並行輸入品を賢く購入する方法ととして、オンラインショップと海外旅行での購入方法を詳しく解説します。どちらの方法もそれぞれのメリットとデメリットがありますので、自分に最適な方法を選ぶ際の参考にしてください。

    オンラインショップ
    オンラインショップでカルティエの並行輸入品を購入できます。楽天やヤフーなどのネットショッピングのサイトで販売されているのを確認できると思います。公式の金額より少し安い金額で販売されていますので、並行輸入品を販売していると気づけるでしょう。

    海外旅行での購入
    海外旅行でカルティエを購入することで、コストを抑えつつ正規品を手に入れることが可能です。日本で購入するよりも商品がより手頃な価格で入手できるだけでなく、世界中のカルティエブティックでの限定モデルや限定デザインを見つけることも楽しみの一つです。旅行先でのカルティエ購入は、価格の面だけでなく日本では手に入らないものを手に入れられる機会でもあります。
  • まとめ

    カルティエの並行輸入品を選ぶ際には、正規品との違いやメリットを理解し、安全な販売業者から購入することが重要です。また、偽物を避けるための注意点も押さえておく必要があります。並行輸入品は正規品に比べて価格が安く、選択肢が広がる一方で、購入する際にはいくつかのリスクが伴います。価格の優位性などが魅力ですが、それに見合うだけのリサーチが不可欠です。

    並行輸入品の購入を検討している方は、信頼できる情報を参考にして賢い選択をしましょう。特に信頼できる販売業者の選定に加え、商品の詳細なチェック、購入時の保証条件の確認が必要です。疑問や不安があれば、信頼できる専門家に相談することをお勧めします。選択においては、価格だけでなく、アフターサービスも重視しましょう。

    カルティエの場合並行輸入品であっても中古では大きな影響はありません。査定の際に並行輸入品であることはわからず、日本に輸入されて販売されている正規品と並行輸入品の間に品質の違いなどはないためです。お持ちのカルティエのお品物が並行輸入品かどうかわからないものでもエコスタイルなら買取を行っておりますので、売却をお考えの際にはエコスタイルにご相談ください。

この記事を監修した担当者

  • 吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    エコスタイル
    吉本訓典
    AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル
    吉本訓典AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル鑑定士

    広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
    エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。

買取ブランド

エコスタイルが取り扱うブランド数は業界トップクラス!ハイブランドだけが高額なのではありません。
カジュアルなブランドやデザイナーズブランドも買取に自信があります。掲載されていないブランドもお気軽にご相談ください。

予約不要
最寄りの店舗を探す

エコスタイルの買取店はすべて駅近!駅からすぐのところにあります。
ブランド品を長時間持って歩かずに済むのでご安心ください。

強化買取ブランド

強化買取ブランド

閉じる

身分証明書について

古物営業法に基づき、
買取の際にはご本人様確認が必要です。
ご利用いただける身分証明書を紹介します。

いずれか1点で構いません
  1. 1 運転免許証
    運転免許証

    ※顔写真付きのもの

  2. 2 住民基本台帳カード
    住民基本台帳カード

    ※顔写真付きのもの

  3. 3 住民票の写し
    住民票の写し

    ※発行から3ヶ月以内のもの
    ※複写は禁止

  4. 4 日本国パスポート
    日本国パスポート

    ※住所の記載があるもの

  5. 5 在留カードまたは
    特別永住者許可証
    在留カードまたは特別永住者許可証
  6. 6 学生証
    学生証

    ※住所の記載があるもの

  1. 7 マイナンバーカード
    マイナンバーカード

    ※通知カード不可

  2. 8 健康保険証
    健康保険証

古物商の法律により、身分証明書のコピーを弊社で保管する義務がございます。
そのため、コピーを取らせていただきますので予めご了承ください。
宅配買取の場合はマイページからアップロードいただくか、お品物と一緒にご郵送をお願いします。

ご注意ください

  • 保険証に関しましては、お客様ご自身で記号と番号の箇所を隠して撮影をお願いします。
  • 住民票の写しは、コピーではなく地域の窓口で請求された書類の事を指します。
  • 買取お申込みフォームで記載するご住所と現在お住まいの住所と、身分証明書の情報は一致している必要がございます。
  • 顔写真の部分などは、マジックなどで黒塗りにされないようにお願いいたします。
  • 18歳未満の方からは現在買取を行っておりません。

法人様の場合

法人様とのお取引の場合は、下記の書類が必要です。

  • 取引担当者様の、住所、氏名、年齢が記載された、上記記載の身分証
  • 取引担当者様の、名刺1枚
  • 登記簿謄本のコピー ※3か月以内に取得されたもの